Profile
▶出身
熊本県 ▶生年月日 4月12日1986年 ▶年齢 23 ▶血液型 O型 ▶職業 ・板前 ▶Back bone 柔道(参段) ブラジリアン柔術 (青帯+1Stripe) ▶身長 170cm ▶階級 柔道:73kg級 柔術:Leve級 ▶これまでの修行場 川尻武道館→深水道場→九州学院→煌心塾→SJSU→Silicon Valley Judo→SJSU&Camarillo Jiu-Jitsu→Silicon Valley Judo→パラエストラ東京 ▶得意技 足技系、担ぎ技系、寝技。 ▶主な戦績 ・2001中体連熊本県大会団体(先鋒) ・2005Copa Newaza world BJJ open Tournamentメジオ級白帯 →優勝 ・2001中体連熊本県大会個人81kg級 ・2004熊本県高校総体90kg級 ・2005Palo Alto judo Invitational Tournament ・2005MJC judo Invitational Tournamentミドル級 ・2006Palo Alto judo Invitational Tournament →準優勝 2001中体連九州大会団体(先鋒) →3位 ▶L.G.R.C.Production ・曲の試聴 Muzie MySpace Music Audioleaf ・T-shirts L.G.RHYME 1,890円 ・参加オムニバスCD Energy Tone LINKS 映画革命全記録~進化の体現者から目撃者たちへ 煌心塾 ミツウロコ先生の柔道日記 in 静岡 I've Got a Feeling よか旅案内人☆ JSA-Records がんばっぞ アサノエンターテイメント フォロー中のブログ
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集い。In The Place to Be!
2007年 02月 20日
今日はHolidayのためクラスも無く昼過ぎまで熟睡しマカと2人でパスタを作ってブランチにしました☆
それから夕方からはいつものように柔道の稽古へ。。 先週から慶応大学の柔道部監督で毎年San Joseに来られる安藤先生が参加。 そして今日からはこちらも同じく毎年SJSU来られる流通経済大学柔道部監督で東京オリンピック金メダリストの岡野先生も来られた。 このお二方はもちろん柔道の指導者としても立派な方で英語も達者。 まさにInternational 柔道家の鏡とも言える方々だ。 なんと来週からは学生柔道連盟の企画で日本の大学から20人以上ほどこのSJSUに研修プラス合宿のようなものがある模様。 とある先輩のMixiの日記によれば明日からヨーロッパ研修が柔道連盟の企画である様子。 うん。。。どんどん始まってますな柔道のInternatinal化。。。 これを私は“柔道の国境崩し”とでも呼びましょうか。 日本で生まれた柔道が世界に広まってるのは明らか。そしてそれが世界で試行錯誤され新しい形になっているのも確か。 まさに大昔かつてブラジルに渡ったコンデ・コマこと前田光世氏が教えた柔道がグレーシー一族などの手により現在のブラジリアン柔術の形態になったかのように。 日本人以外の人間と実際に組んでわかる感覚の違いや技の違い。やはりこればかりは体感したものだけがわかるモノ。 また逆に外国人が日本人と組んでわかる違いってのもあるでしょう。 恐らくこの国境崩しはこれからの世界柔道の発展のためには必要不可欠だと思います。 やはり柔道だけでなく言葉の交流もできれば深めて欲しい。 柔道のようなフィジカルスポーツは言葉が無くても通じる…なんてのはせいぜい30%くらいでしょう。 やはり技術の交換、さらに友情を深めて行くためには言葉ってのは重要なもんです。 週末にウチで開いたミニホームパーティーでもそんなことを思いました。 メンバーはいつものHang outメンバー、Jared, Katiに加えこのセメスターからSJSUに仲間入りしたマサキFrom 沖縄。それに後から来たクリス兄さんとその彼女さんFrom Japan。 そんなメンバーでマカの作ったタコライスを食べながら沖縄のオリオンビールなんかを飲みながら延々結局夜九時前から2時近くまでやったました。こんなに英語で語れるって素晴らしいなって思いました。まさにSan Joseで出会った素晴らしい仲間たちです。 余談ですがマサキとマカは初対面にして小学校が一緒だったということが発覚!お互い顔と名前すら覚えてなかったとはいえ昔のクラスメートの話なんかでこちらはウチナーグチ(沖縄弁)で大盛り上がり…笑 いや~It’s a small worldですな。。。 人との出会いは一期一会。大切にですな。 話しはそれたが第二言語を持つことは本当にいいなって思います。 自分の二年足らずで習得した英語なんてまだまだだけれども…。たった二年で得るものって大きいと思います。幼少時代を一年間アメリカで過ごし小学生5,6年の時から英会話教室へ通い中学、高校と英語の授業を受けた数年間よりもこの二年の影響ってのは多大なものがあります。 てなわけで“柔道の国境崩し”は日本の英語教育の見直しからと言ったとこでしょうか。 まぁ最後に岡野功先生の若かりし頃の映像と共にお別れしましょう。 岡野功 VS グロッサン 昨年この小内刈りを技のデモンストレーションの際受け頭を強打。。 現役離れてもやはりホンモノはすごいなってのを感じました。 そしてラストのフィニッシュのスピニングチョーク。。。いや~こりゃ青木真也もノゲイラもびっくりだ…笑
by kento_386
| 2007-02-20 15:25
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